『知らずに住んでいるあたなの街の格差』

2006年7月1日号の週刊東洋経済の特集に『知らずに住んでいるあたなの街の格差』の比較項目の中に、交通事故が少ない街、多い街、という項目があります。

その中に、交通事故の多い街で、佐賀市が最悪で、ほぼ同程度の悪さに丸亀市がありました。 

佐賀市に何度かドライブしたことがありますが、どうしてあそこが最悪なのでしょうかね? うーーーん、すごい疑問です。道はどこもガラガラのイメージなんですが・・・。 人口の割りに多いのでしょうか、直感的にピント来ませんね。

来週、丸亀市に車で行き、二泊します。気をつけないといけませんね。小さな街、というイメージなんですがね。滞在中にこのデータを実感したくはないですね。

その他に、医療、自治体の借金、人口増減、犯罪、ゴミの発生量、子供の数、税収、家の広さなど、いろいろな比較があり、なかなか面白い内容です。

北九州市はどの項目にも記載されていませんね。良くも悪くもない普通の街、ということでしょうか。