2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
小学校からの友人である鈴木慶一のソロ・コンサートに招待されて博多へ出かける。まだ一時間前ですが並んでいます。コンサート後、移動して飲む。気持ちよく酔いました。お陰で、帰りの特急でぬむってしまい折尾駅を乗り過ごし黒崎まで行ってしまいました。…
1996 岩波書店 佐々木 力科学論について近代自然科学を総合的にとらえるために、その歴史、哲学的背景社会科学的分析などを踏まえて論じた意欲的な著作になっている。フォン・ノイマンをこのような背景から捉えた場合の科学者としての基本的な問題点に言及し…
NHKがドラマ化をしているんですね。先ほど知りました。司馬遼太郎が、あれほど本作品の映画化、ドラマ化を断っていたのですが、どのような経緯でこのようになったのかと疑問に思いました。司馬さんは、色々な友人から坂の上の雲の作品の続きを書くことを進め…
それにしても連夜寒いですね。アコウがある、というのでアコウ鍋を食べることにしました。
博多駅ビルが消えています。 そして今まで見えなかったビルが見えています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326150440/mixi02-22/ 1986 勁草書房 広松 渉, 勝守 真哲学側から見た物理学に興味を持ちいくつかの本を乱読しています。その中で本書は、マッハの哲学を中心にニュートン物理学やアインシュタインの相対性理論を…
週刊 エコノミスト 2008年 3月4日の記事内容は特に新しいことはありませんが、久しぶりに記載されています。日本では一般的な認識が低いのでこのような記事をもっと書いてほしいものです。・放送と通信はなぜ融合が不可欠なのか? ・テレビ局の将来像が見え…
http://www.asahi.com/politics/update/0310/TKY200803100307.html?ref=rss「中央より地方の方がはるかに現実を理解している。彼らに仕組みを考えさせればいい」とする麻生さんの考えに基本的に僕は、賛成です。ただし、麻生さんの提言をまだ読んでいません…
ここはお勧めできませんね。まず、値段が高い、そして味が濃すぎて食べれません。確かにFish Soupはラ・フォンダよりもいくらか美味しかった感じもしますが、他はだめです。パエリアは今回3軒で食べた中では一番ボリュームあり味の深みがあります。ただし味…
正岡子規著の‘病牀六尺’を片手に旅をしてきました。薄い本なので持ち運びに便利でした。旅の途中で読み終わりました。 子規は病牀六尺の原稿を毎日書いて新聞社に渡し、それが連載され、時にその記事に対する読者のコメントのような手紙が子規に届く。子規は…
庶民的な味とお値段、ということでお勧めです。時間の前から地元の方が列を作って並んで待っているのはこのお店だけのような気がします。クアトラ・ガッツよりは美味しいですが、ムードは、クアトラ・ガッツの方がいいですね。それにしても昨晩のカサ・カル…
お勧めです。魚介類を中心としたカタルーニャ料理です。実に美味しいです。まず、ソースが絶品です。そして魚介類の調理法がとてもいい。シャーベットや果物まで旨く、そして最後のコーヒーがなんとも言えないいい香りと味でした。ランチを食べに行きました…
ランチを食べました。味は普通です。不味くも美味しくもありませんが無難なん味です。再建されたレストランとは言え、ピカソなどの芸術家が愛用したレストランとしての意味はあるのでランチを食べに行く価値はあると思います。気楽に入れるお店です。
その街の市場を歩くと街の雰囲気が実感として沸くような気がするので、市場内を国内、国外を問わずに散策するのが好きです。サン・ジュセップ市場は、ランブラス通り沿いにあります。兎に角、ハムと魚の豊富さに嬉しくなります。 ランブラス通りから眺めたサ…
岩波書店 正岡 子規毎日の食べる・寝る・排泄の記録をベースに綴られる日記の中に正岡子規の尋常でない気魄を強く感じる作品です。どこまでも写実的に描写する世界の中の1つに死にゆく自分自身が含まれています。子規庵を訪れた際、僕は、今も残る正岡子規…
打ち合せのためにドライブを楽しみながら出かけました 。関越自動車道の所沢インターから外環へ、そして首都高速道路に入りレインボーブリッジに乗りお台場で降りました。相変わらず混みますね。たった50キロの道のりを行きは3時間弱、帰りは1時40分もかかっ…