2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

神戸港から新門司港のフェリー

フェリーの旅を楽しみました。朝方に新門司港に入港しましたが、その少し前、東の瀬戸内海に浮かぶ太陽が美しかったです。

パリ散歩

パリの散歩は楽しいですね。

モネの睡蓮

オランジュリー美術館までの散歩と絵画を楽しみました。

朝食と食後のシテ島散歩

散歩で可愛い女の子たちがバレーと練習をしていました。絵になりますね。いい散歩でした。

ノートルダム寺院散策

7前に、ある会社がノートルダム寺院を借り切って、晩に音楽会を開催していただいたことがあります。その合唱団の声が、ノートルダム寺院に響きとても印象的だったことを思い出します。 そんな思い出にしたりながら、7年ぶりの散策を楽しみました。 ステンド…

ベルサイユ宮殿散歩

ベルサイユ宮殿の中に入るのは28年ぶりです。 28年前に訪れた時の僕の印象はあまりよくありませんでした。当時は、全体がなんとなく薄汚い印象がありました。 鏡の周りは黒ずんでいたり、壁はなんだか色褪せて埃っぽかったためです。 今回、大改修がほぼ終了…

レオナルドダビンチ終焉の地を訪ねて

レオナルドダビンチが最後の3年間を過ごしたロワール川沿いにあるアンボワーズの旧宅跡を訪れました。そこには、彼が死去した際の寝室やベッドがそのまま保存されています。28年前にこの場所を訪れた際は、レオナルドダビンチが眠る教会を見上げるレストラン…

ルーブル美術館散歩

ルーブル美術館の散歩ほど楽しいものはあいません。ほんの9ユーロでこれだけ楽しめるのもそんなに多くはないですね。また、相当な距離を歩くのでいい散歩にもなります。

モン・サン・ミッシェル散歩

いいガイドさんに巡り合えました。サハラ砂漠にまかれた数えられるほどの小石程度の西洋の歴史知識しか持ち合わせない僕にとってとても助かりました。モン・サン・ミッシェルまでのバスの2時間30分ほどの休みない説明が、そのサハラ砂漠に散らばったような僕…

ゴッホ終焉の地を訪ねて

ゴッホ終焉の地 オーヴェル・シュル・オワーズは、パリの北西の郊外にあります。1890年7月29日37歳で生涯を終えた家、そして彼が最後の70日間を過ごした部屋がそのまま残っています。 さらに、ゴッホと彼の4歳違いの弟と一緒に並んだお墓や、彼が70日間過ご…

夏目漱石の作品『心』

今、司馬遼太郎全集の第64巻目を読んでいます。司馬さんの全集を読み始める前は、漱石全集を読んでいたので、この作品『心』を読むのは久しぶりです。しかし、この作品、Mixiのプロフィールに、“『心』 人の心のあやと、人と人とのつながりのあやうさの描写…