2008-07-06 横瀬浦散歩と東シナ海 司馬さんが「肥前街道」で訪れた横瀬に立ち寄りました。街道をゆくの「肥前街道」に横瀬について書かれている文章の一部がタイルに焼かれた形で碑が建っていました。 ポルトガルが、平戸を出て、次に港として利用したのがこの横瀬です。長崎に移るまでの結構長い間、ここを利用していたようです。以下3枚の写真がルイス フロイスに関わるものです。 東シナ海を右手に見ながら長崎市までのドライブを楽しみました。